王岐山氏、インドネシアを訪問

2019-10-22 14:14:44

 

20日、ジョコ大統領の2期目の就任式で、同大統領と握手する王岐山氏(左)。(ジャカルタ=新華社記者/龐興雷)

【新華社ジャカルタ10月22日】中國の習近平(しゅう?きんぺい)國家主席特使の王岐山(おう?きざん)國家副主席が18日から21日まで、インドネシア政府の招きに応じ、首都ジャカルタで行われたジョコ大統領の2期目就任式に出席し、同國を友好訪問した。友好訪問中、ジョコ大統領、カラ副大統領、マアルフ新任副大統領とそれぞれ會見した。

ジョコ氏との會見では、王岐山氏は冒頭、ジョコ氏の大統領再選に対する習近平主席の心からの祝意とあいさつ、祝福を伝え、次のように述べた。中國はジョコ大統領が両國の全面的戦略パートナーシップの推進に力を盡くし、「一帯一路」構想とインドネシアの発展戦略を結び付けることを積極的に支持し、これに參加していることを稱賛する。両國元首が関心と支持を寄せているジャカルタ?バンドン高速鉄道事業は順調に進展しており、雙方のインフラ建設協力の手本となっている。

ジョコ氏は次のように述べた。インドネシア新政府は中國との全面的戦略パートナーシップをさらに強固にし、「グローバル海洋支點」構想と「一帯一路」構想の結び付きを推進し、中國と地域経済回廊の協力を強化したい。

王岐山氏はカラ氏との會談で、副大統領退任後も引き続き影響力を発揮し、これまで通り中國とインドネシアの友好関係が深まり続けるのを支持してほしいと述べた。

これに対しカラ氏は、新中國成立後の70年間で収めた大きな成果と「一帯一路」建設がインドネシアの発展にもたらした大きなチャンスを稱賛。中國の発展はアジア全體に重要な役割を果たしていると表明した。

王岐山氏はマアルフ氏との會見で、次のように述べた。中國とインドネシアは共に平和発展の理念を堅持しており、両國元首がけん引する全面的戦略パートナーシップがここ數年、全面的に推し進められ、「一帯一路」建設がインドネシアの積極的な反応を得て、両國関係は絶えず向上している。中國は両國の協力深化に自信を持っている。

これに対しマアルフ氏は、中國はインドネシアの真摯な戦略的パートナーであり、インドネシアは中國と投資や貿易、特に職業技術教育分野で協力を強化し、青年や人文(人的?文化)の交流を深め、両國関係がより大きな発展を遂げるよう推進していきたいと述べた。

 

19日、関係者からジャカルタ―バンドン高速鉄道の1號トンネルに関する説明を聞く王岐山氏。(ジャカルタ=新華社記者/龐興雷)

 

20日、スラカルタでオーストラリアのスコット?モリソン首相と會見する王岐山氏(右)。(ジャカルタ=新華社記者/張領)

 

19日、ジャカルタでインドネシアのカラ副大統領と會見する王岐山氏(左)。(ジャカルタ=新華社記者/杜宇)

 

20日、ジャカルタでインドネシアのジョコ大統領と會見する王岐山氏(左)。(ジャカルタ=新華社記者/張領)

 

20日、ジャカルタでインドネシアのマアルフ新任副大統領と會見する王岐山氏(左)。(ジャカルタ=新華社記者/杜宇)

 

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